2019/11/26
 2014年に起こったSTAP細胞事件は、日本社会に大きな衝撃を巻き起こしました。しかし、この事件は首謀者の特異なキャラクターによるものとして消費され、科学研究をめぐる国際的な動向の中で考えるという視点はほぼなかったように思われます。また、研究不正問題に関しては、国内外から、日本の社会や研究機関の持っている特殊な文化の影響を指摘されることもあります。事件から時間が経って、一般社会の関心が風化している今こそ、もう一度研究不正の問題に着目し、日本が科学研究の国際競争時代に、科学技術創造立国としてふさわしい振る舞いと体制を整えるにはどうしたらいいのか、未来志向で考えてみる機会を作れないでしょうか。  今回は、『研究不正と歪んだ科学: STAP細胞事件を超えて』(日本評論社)の出版を記念して、こうした機会の一助にすべく、シンポジウムを開催したいと思います。科学研究の専門家のみならず、こうした問題に関心をお持ちの一般の方々にもご参加いただければ幸いです。 日程: 2020年1月12日(日) 時間: 13:30 〜16:30 会場:大阪大学 中之島センター 講義室302
活動報告 · 2019/11/11
編者の榎木代表理事ら本団体のメンバーが多く関わった書籍 『研究不正と歪んだ科学: STAP細胞事件を超えて』が発売されました。
活動報告 · 2019/07/09
以下、各党からおよせ頂いたアンケート結果をおしらせします。なお、なお、一般の方もこちらのアンケートフォームから同趣旨のアンケートにお答えいただけます。参考にさせていただきますので、ご協力お願いします。
活動報告 · 2019/07/05
 一般社団法人カセイケンは、前身であるNPO法人サイエンス・コミュニケーションの頃から、国政選挙で科学・技術政策に関するアンケートを実施してきました。...
活動報告 · 2018/12/07
 この度、カセイケン代表理事が個人で管理していたグループ、全国長老会(再受験、学位編入学を経て医師や医学生になった人たちの交流の場)をカセイケンが管理することになりました。  全国長老会ページ...
活動報告 · 2018/11/10
2018年11月17日の「田村淳の訊きたい放題!」(MXテレビ)に代表理事榎木が出演します。テーマは日本の科学力低下です。